京都市内のスマート・モビリティ実証実験特区で複数の自動運転機器が同時に暴走し、爆発に遭遇したロボット企業の開発部員の男性が死亡する事件が発生。榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研のメンバーは事故か殺人かを見極めるため、現場の微物やシステム障害を科学的に解析していく。 すると特区の集中管理システムに何者かが不正アクセスした痕跡が見つかり、特区を狙ったサイバーテロらしきことが判明する。しかも犯人は広域を刻々と移動している可能性が浮上! もしや、犯人は移動しながらまたどこかでテロを起こすつもりなのか!? マリコたちは最新技術と地道な鑑定を武器に“顔の見えない犯人像”に迫っていくが、追跡は困難を極め、事件は予測不能な方向へ──。榊マリコ、最後の事件がいま、静かに幕を開ける!