刑事コロンボの64の情報・感想・評価

エピソード64
死を呼ぶジグソー
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コメント4件
ロバート山口

ロバート山口

原題はアンダーカバー(潜入捜査) まさかコロンボ自身が変装して潜入するとは… 異色なストーリーが多い「新刑事コロンボ」の中でもかなりの変化球 殺される役でバート・ヤングが出演 映画「ロッキー」のポーリーに似てる、というセリフがあってニヤリ
ワン

ワン

このコメントはネタバレを含みます

★ 60話『初夜に消えた花嫁』と同じく非倒叙モノ。犯人当てさえも脇に追いやられてコロンボが写真のピースを集めて回るだけ。ピーター・フォーク主演の別物と捉えても全く面白くない。
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kuronori

kuronori

これはエド・マクベインの「87分署シリーズ」(群像劇的な警察小説の草分け的作品です。)の「はめ絵」という小説を、そのままコロンボに置き換えて作られた作品です。 なので、いつものコロンボとは全く違い、分署の仲間と連携して謎を解いていく感じになっています。 因みに「初夜に消えた花嫁」も同シリーズの「命果てるまで)の翻案です。
hepcat

hepcat

なんかコロンボにしては珍しい感じだったな まるでルパンのコメディ会みたいに あんまり真剣に推理するというよりかは、謎解きを楽しむみたいな コレクターみたいなのに変装したり、イタリアンマフィアに変身したりしていた
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