僕のいた時間の2の情報・感想・評価

弟、ムカつく。 母もムカつくな。 そんな言い方外でしたら問題だと思うけど？って兄が注意してたのいいね、その通り。 というか、ここから先見るのが辛いな もう全部の病気無くなっちゃえばいいのに

ALS辛いですね

弟イタすぎる

キスシーンすごく良かった、、♡ キュンってなったし心が温かくなった、、😢 二人がずっと幸せになって欲しいなって思った、、

「これもう少しで寿命じゃない？」 とか、リンクした台詞のワードセンスも秀逸。 拓人の先輩(斎藤工)が二人の関係に絡んできそう〜忍び寄る甘い影〜 仕事も恋も軌道に乗ってきた中での暗転。

大人になっても勉強しないと搾取されるからな こどもにもどれたらか ALS調べる時は苦しいよね おふくろの笑った顔みたかった 三浦春馬上手いな演技 腕が落ちた時はきついな 泣けるな

三浦春馬が辛い役だったり悲しい役だったりするのを見ているのが辛い。本当に辛い時、悲しい時、無理してこうやって笑ってたのかもしれないと考えてしまう。これが役で演技なのもわかっているし、この頃には何もなかったのかもしれないけど。 拓人がだんだん仕事の楽しさを感じてきている反面、体の不調も…。 彼女とも付き合いたてで楽しそうなのに。 彼女との関係は斎藤工によって危ぶまれるのかな？ 斎藤工のキャラが時代もあるだろうけどとてもキモい笑 弟はイケメンな兄に嫉妬してるのかな。 自分が本当に充実してたらここまで家で兄を馬鹿にしないのでは。