僕のいた時間の6の情報・感想・評価

第6話 今、僕にできること 一歩、踏み出す勇気 拓人（三浦春馬）が恵（多部未華子）と別れてから1年半以上の月日が流れた。病状が進行した拓人は、電動車椅子を使って生活をしていた。親友の守（風間俊介）は、拓人のもとを度々訪れ、行動をともにしている。拓人の母・佐和子（原田美枝子）は、そんな守に感謝しながらも、大学に行かなくなった次男・陸人（野村周平）のことも心配でならない。一方恵は、介護施設の正社員になり、ALS患者の訪問介護などにも取り組んでいた。ある日恵は、交際している繁之（斎藤工）と相談して、母・翔子（浅田美代子）の誕生日にサプライズで花束を贈る。感激した翔子は、恵のことを頼むと繁之に告げた。拓人は、勤務先の家具屋で病状に合わせた仕事を用意してもらっていた。指先を動かすことが難しくなったいまは、パソコンのマウス操作で出来るレイアウトの仕事をしている。拓人の父・昭夫（小市慢太郎）は、ALSの治療について海外の論文なども調べ、拓人の主治医である谷本（吹越満）を訪ねる。谷本は、拓人に会えずにいる昭夫に、拓人が周囲の理解を得ながら自分に出来ることに懸命に取り組んでいることを伝える。そんなある日、守は、拓人と陸人を誘って電動車椅子サッカーの練習を見学に行く。チームのメンバーから手ほどきを受けながら練習に参加する拓人。その姿を見ていた陸人は、ふいになぜ兄と付き合っているのか、なぜ兄は楽しそうなのか、と守に問いかける。

「会っちゃったね」 恵の患者さんの要望で行ったスポーツセンターで､電動車椅子サッカーをしている拓人とお別れ後初めて会った会｡ノートの最初に「恵 メグ 幸せでいてほしい」って描いてる拓人も結婚指輪外して泣きながら床掃除する恵にもグッときた｡

メグ、、、。床拭きしながら涙、涙、嗚咽、、 どんな気持ちよ 会ってなかった間、拓人はひとりで進行する病気と向き合って。 知らない自分は一生懸命忘れようとして、他のひとにプロポーズされた今、なにこれ？　この時間、自分でも整理つかないよー 拓人は自分の辛さに巻き込まないように自分を引き離したんだ、 私はそんなことも知らず、、 の涙。かな？

会っちゃったね…

症状が変わり続ける病気だからせっかく新しいことをはじめても、出来なくなって、心が折れる瞬間は沢山あるけど、目標を常に見つけ続けて生きるっていう拓人の生き方がすてきすぎてもう涙が止まらない。こんなに尊敬出来る生き方してる人そう居ないよ。全身麻痺になっても努力しようとしてる人がいるっていうこと自体が俺の生きる励みになる。

前話から一年たち、拓人は電動車椅子で右手だけ動かせる状態まで病状が進行。それでも明るくサッカーをしたり仕事も続けて前を向いている。あまりにも明るくて無理しているのかなと言う心配もありつつ。 母は拓人のことは前よりも気にかけているようだけど、それよりも引きこもりになったりくちゃんが気になる様子。 父は息子には会いにこないけど、治療法について必死に調べている様子。 息子に向き合うのは辛いのかな。 弟はASDで小学校は母がトラブルシューター、中高は嫌われていた可能性もあるけど気づいていなかったし別に周りも自分も気にしていなかったのかな。相手がどう思うか考えられず口から全部出る。 でも拓人を近くで見ていたことで少しずつ変化が。恐竜について語っている時イキイキしててかわいい。恐竜博士にならせてあげて。 拓人と恵はついに再会。恵と別れてから病気がわかったと言ってたけど、嘘だと恵も気づいたはず。 恵は結婚に向かっていたけど大きく揺れている様子。。一番好きなのは拓人？

一年たったのか サッカーできる喜び 車椅子になってヘルパーもか alsでかっこいい25歳か 美味しく食べるのが健康の秘訣 兄は外に出て弟はひきこもりか 一生懸命いきてる 結婚は2番目に好きな人か 電動車椅子サッカー、いい友達だな 親のせい。このままではいけないか、 どうしたらいいのか。 この先真っ暗とかやばいだろ 相手がどう思うか 人と関わる、興味が持てない 次の目標を探すか。すげーな。 いい会社だな 人生に意味なんてない。目標もて すごいはちあわせ 会わなきゃいけない人には絶対会える めぐの気持ち考えるとせつない

「会っちゃったね」 ずっと別れた原因知らずに、諦めて前を向いてたのに、知ってしまった辛さ。 メグ。幸せでいてほしい。

斎藤工の役、根回しすごすぎ。恵のお母さんに先に結婚したいこと伝えて、新居まで借りて。新居勝手に借りてしまわれるの嫌だー笑