
売れない作家・マサムネ(中沢元紀)は、交際10年になる恋人・モモカ(秋田汐梨)との関係が、フラれる直前の“終わり”にあると思い込む。現実から逃避するように、彼は相席バーで出会った女性・○○子(齊藤なぎさ)と一夜を共にしてしまう。 密かにモモカへ想いを寄せる親友のツバサ(簡秀吉)や、マサムネの才能を信じ叱咤激励する編集長の中田(前原滉)など、周囲の人間模様も絡み合い、マサムネの優柔不断さが招いた「三角関係」は思わぬ方向へと加速していく……。 10年という歳月の重みと、一瞬の過ち。それぞれの想いがぶつかり合った末に、彼らが選ぶ「幸せ」の形とは――。人間のズルさと純粋さをリアルに描いた、大人の恋愛群像劇。
©「幸せになりたいマサムネ君」製作委員会・MBS