家族ゲームの2の情報・感想・評価

第2話 弟が家庭教師の犬になる！ 吉本荒野（櫻井翔）は、沼田家次男・茂之（浦上晟周）が1週間続けて学校に通ったら家庭教師を辞めると約束。翌日、吉本は茂之の行動を監視するためか、早朝から沼田家に顔を出した。母・佳代子（鈴木保奈美）は、一刻も早く吉本を辞めさせて欲しいと父・一茂（板尾創路）に訴える。だが、一茂は吉本との契約による違約金1000万円が気になって決断できない。長男・慎一（神木隆之介）にまで「何で中味も確認もしないでサインしたんだ」と言われる始末。そんな険悪な雰囲気の中、茂之が制服姿で部屋から降りてきた。驚きながらも、茂之の登校を単純に喜ぶ一茂。いつの間にか吉本のクビの話もうやむやになってしまい、佳代子の不安は募るばかりだった・・・。登校中、茂之は吉本が言った「俺、人殺したことがあるんだ・・・」という言葉がずっと気になっていた。怪しげな吉本を何としても辞めさせなくてはならない。再度、「1週間通学できたら本当に辞めてくれるのか」と吉本に確かめる茂之。吉本は約束は守ると断言するが、逆に出来なかった場合は新たなペナルティーとして「俺の犬になってもらう」と茂之に告げる。教室に入った茂之を待っていたのは、終わることのないイジメだった。それでも茂之は必死に耐える。一方、吉本は放課後にイジメグループを待ち伏せする。吉本は彼らに説教する・・・と思いきや、意外にも口にした言葉は「君たちの茂之へのイジメのやり方は間違っている！」だった。果たして吉本の真意とは・・・？

「嘘つきはケツバットだぞ。今日は効きそうだなぁ…」 画鋲椅子固定に汚水掛け……頑張って登校したものの強烈過ぎるイジメだなぁ…教師も周りの生徒も黙認スルーかな イジメ現場に防犯カメラ仕込んで証拠利用せず、イジメ加害者に「他の方法を考えたらいいじゃないか」と入れ知恵してより強力な証拠を掴かむ吉本先生 ロウリュサウナのシーン好き♡癖になるわ✨ 「死を意識して初めて生きてる実感が湧く。生きている実感があって初めて人に優しくなれる」 旦那不倫💋。シャツに口当てて声押し殺して泣く妻 コンプラ的に今だと無理なドラマで貴重〜 偽名使ってる吉本先生も学生の時に同級生が自殺し、傍観者だったか止められなかったトラウマ抱えてて、2度と同じ被害者産みたくないと願って家庭教師になってるのかな…

家族どうなっていくかね

しげゆきの笑顔が映ると見てる私も笑顔になる