ちちろーち

とんびのちちろーちのネタバレレビュー・内容・結末

とんび(2013年製作のドラマ)
4.9

このレビューはネタバレを含みます

1話から泣ける
とても素敵な夫婦

子どもあきらかわいすぎる

足音の話泣ける

主題歌の福山雅治 誕生日には真白な百合を も良い

2話
ヤスの周りがあたたかい人たちばかり
お父さんだけじゃ背中まであっためられないから、和尚さんたちがまわりの人たちが、お母さんの代わりに背中をあっためるって言ってくれたシーン泣ける

3話
不器用お父さんでも愛を感じる
双葉
親子揃って照れちゃうとか分かんないとか周りに相談してるところが素敵

4話 秘すれば花
すべてをつたえないからこそ、より深く伝わることがある、うまく伝えられないことがその思いを語ることがある

5話
怒り方が分かんなくて、情けねぇって殴ってしまうヤスも、子を甘えさせられるのが親ってヤスを叱ってくれるたえ子さんも素敵
後輩の親がクレーム来た時のヤスかっこよかった
親は責任より愛って言えるヤス
涙回

6話
泣いた

アキラがヤスに 今までありがとう 東京行かせてくれてありがとう 俺頑張るから 親父も元気でいてくれよってシーン 耐えきれなかった
親になって観たらより泣いてしまうのだろう

2日目のカレーは家族で食べるから美味しい

7話
親はブーブー文句言っても許してしまうから
、許してもらうんじゃなくて認めてもらう

柄本佑でてくる

8話
ヤスにお父さんの記憶はなくても、ヤスもお父さんも子どもに手作り船を作ってた 知らないうちに受け継いでた 血は争えない

ヤスの小さい頃、寺田心くん

海雲和尚から明への手紙泣ける

9話
照雲さんのおかげで本音を言えたヤス、涙が止まらない

最終話
ほんとにみんなステキで温かい人
照雲さんの背中のひと押し
東京に行く前日の会 泣ける

幸せな時って涙が出る

お前の親だから 俺が東京来たらお前が逃げてく場所がなくなる
親だから寂しくなくなるからってここへ来ちゃいけねぇんだよ、遠くで笑ってなきゃいけないって😭
ちちろーち

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