GRIMM/グリム シーズン4の16の情報・感想・評価

エピソード16
ハートブレイカー
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ニカイドウ

ニカイドウ

悲劇のヴェッセン、フォルタゼーラ。毒ガエルのヴェッセンの話。人間体は美しい女性だが、ヴォーガが通常のヴェッセンと違い特殊。男性の性的興奮を感じると防衛本能でヴォーガし、毒の粘膜で相手を殺してしまう。 まさに悲劇のヴェッセンの名が相応しい種族なのです。 そして、ヴィクトル左遷。最期に出演すらさせて貰えず。結局なんもやってないし、特徴も無かった可哀想な王族…ナレ死より酷い扱い。笑 新しく来たヤツヤバいぞ!
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土鳩

土鳩

このコメントはネタバレを含みます

愛を注がれたらヴェッセンに変わってしまって、相手を殺してしまうなんて…悲劇。親は顔を焼いて人から好かれないようにしているなんて、悲しい一族。(どうやって子供ができた?) その悲劇をロザリーが止めてくれた!ただし結局、顔がガラガラになってしまうような副作用が出たけれど、毒を出さなくなったから、誰かを愛することができるようになったってことでOK? 好きになった人がタトゥーで似たようなガラガラだったの、温かかったわ〜。 ニック・モンロー・ロザリーは悪いヴェッセンに対処しつつ、どうにもならないヴェッセンを救っているから、ヴェッセン評議会にもっと評価されていいと思うんだけど!!!今後、そうなって欲しい。 王族って、どんなヴェッセンなんでしょう?どんな力を持っているんでしょう?今までの王子達は策士なだけっぽかったけど、今回のケネスはやばそう。王族、コロコロ変わっちゃうの、なんかちょっと役者さんが可哀想。 ジュリエット…元のぶっちゃけキラキラ女子に戻ってきて〜
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