まずキャスティングが最高。特にベン・ウィショーが魅力的すぎる。
シリアスで重いと思ってたけど、全然コミカルだしたまに笑えるし、終盤に向けてシリアスになっていくので全く飽きなかった。
何というか、切ない。きっと一緒にいた時間お互い愛し合っていたのに、時代や偏見のせいで結果、憎しみ合う関係になってしまうなんて。
3話での裁判のノーマンの主張とトイレで隠れて流した涙、JTが"なぜ彼なんだ?"と問われるシーンが印象的。
ずっと見たかったので、とても面白いし考えさせられるしイギリス大好きなので見れて大満足!