このレビューはネタバレを含みます
「あいつら」に捕まり、ついに明かされてくる。
なるほど、実験施設の科学者たちで、妊婦とかの研究をしている。
この島は電磁波とか特殊な影響のあるスポットで、たぶん利益とか考えると戦争が起きるレベルなのだろう。
だから外界から隔離、通信妨害など、隠されている。
さらに、その前にも先に研究してたグループがあり、島を分け合って研究していたが、揉めて一掃して今のグループが残る。
まだ黒い煙の謎などは残るが、かなり全容が見えてきた。
と思ったところ、シーズン3の最終話にて、いつも通り過去の回想が挟まれていると思ったら、実は島を抜け出した後のシーンで、「抜け出さなければ良かった、失敗だった」とジャック。
そして最終話にて、ついに外界と繋がる。
謎が深まる、次が気になる!!
シーズン1はサバイバル系だったが、シーズンを重ねるごとにSFサスペンス系になってきている。
これはこれでおもしろい。
ロックの行動を見ているとイライラするようになってきた。
ロックは島の方が居場所があっていいのだろう。
そーゆー人いるよね、しょうがないけど。
チャーリーが死んでしまった。主要ないいキャラだったのに、、、。
基本新しいキャラは入ってきても、すぐ死んじゃうね。もう少し生き残って、入れ替わりして欲しいかな。ワンパターンになってきたから。