映画は見てたけど忘れてるー
すごく衝撃的な作品だったのをもう一度確認しながら再視聴。
適当な不倫してる男の話は信じたらだめよ、好きだから信じてるんだけど、やはりそれは理想。
でも赤ちゃんを誘拐するのはだめ。
5年間の逃走は夢のような時間で輝いていた。濃密で特別なものだということがわかる。駄目なことこはわかっていても。小豆島の生活は特に
突然の逃走終了は悲しね
何も疑ってない薫は本当に怖かったし、本当の家に帰ってからの生活も知れば知るほど辛い。
本当のお母さんの苦悩も想像に難くない。
薫が再び小豆島へ行くことになったことは結果良かった。蓋をした過去の5年は間違いなく輝いていて何も苦しくはなかったんだ。
薫の思い出も大事に恵里菜としてちゃんと生きていけるはず。
「頑張れ!」それに尽きる