オクニョ 運命の女/獄中花の42の情報・感想・評価

エピソード42
第42回
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Garararara

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逆恨み大好き、日頃の言動が大丈夫 身バレ、無礼の数々(笑)、「もうテウォンさんを避けたりはしません」、出兵脅し、勅書発動!、激おこ生き生き王様、赦免、オクニョが王様を操ってると大妃に訴えるナンジョン、典獄署茶母に復帰、側室提案、大妃がオクニョ監視命令、血と刀の制裁開始、トンチャン拉致、スオクのナンジョン暗殺失敗オクニョ復讐宣言 イ・ファン(王様)身バレ 明の皇帝の勅書 イ・ファンとの思い出…無礼の数々(笑) ハン尚宮に 「王様には私の正体は秘密に」 …自室とは言えへりくだってると怪しまれるよ? ウォニョンがチュ・オンジン使者に 「“王様が皇帝陛下のご命令を拒めば、出兵する”と脅しを」「出兵ですか、皇帝陛下はそこまでおっしゃっていません」「ここは朝鮮です。事実はあ誰も知りません」「確かに。言われてみればそうだ」…妓生が聞いてるのにいいの?   オクニョがミョンソン(マノク)から話を聞き、テウォンとひととき…気を利かせるマノク(笑) 「ユン・テウォン様とチョン・ナンジョンのことはテウォンさんとは関係ありません。償いなど不要です。てますからもうテウォンさんを避けたりはしません」…ふりまわされテウォンがやっと報われそう! スングムに毒見をさせるチョングム…天国と地獄を行ったり来たり 勅書 “明の皇帝は朝鮮のパク・テスが、国境で女真族を討伐した功をここにたたえる。また明の皇帝はパク・テスの望みを聞き入れ女真族討伐のためであればいつでも、朝鮮兵の越境を認める” 愕然死者とウォニョン 「先の皇帝に間違いありません」…残念ウォニョンと小尹(ソユン)派 「これが国境問題への明の見解だ。そなたは何ゆえ朝鮮を非難する。まさか今の皇帝は考えを改めたのか?」 「そなたは皇帝陛下の赦しもなく宣戦布告したのか」 「先の皇帝の勅書を軽んじ、立場をたがえる理由を申せ」 「この件は決してえやむやにせぬ。明との裏取引をした者がいないか、白日の下にさらさつもりだ。覚悟せよ!」 激おこ王様生き生きかっこいい! イ・ジョンミョンとジホンとカン・ソノ赦免 大妃に、オクニョが王様を操り、勅書を渡したと必死に話すナンジョン(とウォニョン) →オクニョの始末を願う ナンジョンと配下の商団が資金難…明との交易が不可 テウォン「叩くなら今だ」 ヨンジから大妃に王様に勅書を渡したのがオクニョとバレてると報告 王様から褒美を聞かれ、外知部(ウェジブ)に専念するために典獄署の茶母(タモ)に戻りたい→復帰許可 大妃にも勅書の件が知れたと知り、オクニョを宮中の女官&即日にし「私のそばでしかと守りたい」…異母妹です! 「ユン・テウォンへの想いを知っていながら、心苦しくはあるが、そなたが狙われるのをこれ以上ほってはおけぬ」…宮中の方が暗殺され放題じゃない? 「この話を受けてくれぬか」 シネがジホンに謝罪をしに訪問 大妃がキ・チュンスに、オクニョを見張り、どこで王様と会ってるか、大尹(テユン)派の動き チョンドク「お前には典獄署の茶母が似合う」 役人、囚人、みんなから歓迎されるオクニョ カン・ソノ 「政治で連中(小尹(ソユン)派)と争うのは容易ではない。今後は血と刀をもって、制裁を加えるぞ」 →ウォニョン邸に潜入してるスオクが料理に毒 暗殺失敗! 疑われるチョングム…日頃の言動 消えるスオク チョンスとヨンベがトンチャン拉致 オクニョとカン・ソノ 「今後はためらいなく、復讐するのみです。やられた分はやり返します」