エージェント・カーター シーズン2の4の情報・感想・評価

エピソード04
煙と鏡
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あらすじ
女優のホイットニー・フロストと夫がゼロマターへの関与を隠してきたことを知ったカーターたちは、“アリーナ・クラブ”という上流社交クラブの警備主任ハントを誘拐し、情報を得ることに成功。そのクラブには“9人評議会”という集まりがあり、彼らはマッキンリー大統領の暗殺や大恐慌までも企む組織であることが判明する。一方、ゼロマター爆発の影響で体に異変が起き始めたホイットニーは、“恐ろしい能力者”へと変貌していく。
コメント5件
maochi

maochi

ずっと思ってたけど、みんなネクタイが太くて短いのかわいい
なお

なお

2023/12/4視聴 カーターとスーザの捜査に待ったをかける上層部。 手に入れた能力を隠そうとせずむしろそれを利用するフロスト。 面白くなってきた!
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群青

群青

・カーターとフロストの半生 ・自立した女性と自立しようとした女性 ・笑って愛想良くしていればいいのよ。女性への呪いの言葉。 ・二人の半生をやりつつ、次の展開へ。かっこいいエピソード! ・ここから逆転できるか⁉︎
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も

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ホイットニーの今と対象的な幼少期を映しながら、 同時にペギーの過去の振り返りも。 SOEに入る前、ペギーは婚約者がいた。 全く違う人生を歩む可能性もあったということか。 ペギーをSOEに推薦したのはお兄さん。 真っ直ぐなお兄さんの言葉と別れがペギーを変えた。 ペギーを狙うハントを捕まえ拷問し、なんとか口を割らせることに成功。 アリーナクラブへ乗り込む直前に陸軍省のマスターズに阻止され証拠は奪われる。 盗聴器を付けたハントはホイットニーに消される。 顔の亀裂はどんどん大きくなる。 チャドウィックに正体を明かし、ホイットニーは力を利用し始める。 序盤で、麻酔が効いて、お馬さんの夢を見るジャービス🤣🤣🤣
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ぜにげば

ぜにげば

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フロストが天才に見えない。 スーザはずっとそこそこ有能。 ペギーの過去に触れたりフロストの女優になるきっかけを描いたりと、過去のシーンがかなり多かった印象。 そしてペギー、マイケルが死んでなかったら結婚してたのかな? 1度結婚しかける→やっぱマイケルと結婚しようとする→直前でマイケル戦死→スティーブに恋する→スティーブ冬眠 辛いなぁペギー。頑張ってな。 あっけなくフロストに吸収されたハント、麻酔も効かないしペギーに格闘で優位に立つしで只者じゃないな。だからこそあっけなく感じるし、可哀想でもある。 ジャーヴィスが可愛かった回でもあるな。 あとはウィルクスが変な幻覚のようなものを見始めたことがかなりピンチというか、ウィルクスに暗雲がたちこめだしたな。 フロストの傷はどこまで大きくなるのだろう。足の先まで行くのだろうか。どうでもいいな。
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