このレビューはネタバレを含みます
Netflixマーベルドラマシリーズの本作。
元々視聴する気はなかったのだが、今後このシリーズのMCUへの参加が決定したので一気見。
私はデアデビルといえばベン・アフレックなのだが意外とチャーリー・コックス版のこのドラマは抵抗なくすんなりと受け入れる事が出来た。
MCUとは違いグロさ、流血表現がありさすがR-18指定。
それが陰鬱としたヘルズキッチンの雰囲気、主人公の抱える闇等の表現に一役買っている。
キングピンと決着をつけるまで13話、割と中だるみせず見る事ができた。
本格的にデアデビルとなった主人公の今後であるシーズン2も期待!