Mai

ヴェロニカ・マーズ<ファースト・シーズン>のMaiのレビュー・感想・評価

4.2
クリステン・ベルにひかれて鑑賞。
観始めてすぐに「あ!好き」って思った(笑)謎解き、一話完結、ラブ要素、個人的に好きな要素が詰まった作品だった。
10年以上前の作品なので、今はスターになってる人がちらほら出てるのも魅力。(パリス・ヒルトン、アダム・スコットetc...)
そもそも親友役がアマンダ・セイフライドの時点で豪華すぎるでしょ。
最初は元カレのダンカン(テディ・ダン)とヴェロニカ(クリステン・ベル)がくっつきそうになるとドキドキしてたけど、最低男だったローガン(ジェイソン・ドーリング)と思いがけずくっついた回が本当にドキドキした!何回見返したことか(笑)ジェイソン・ドーリングこの作品を観るまで知らなかったけどファンになりました←単純。
…と言いつつ、シーズン1のハイライトはヴェロニカとダンカンが涙ながらに真相を明かすシーンだと思ってる。
ヴェロニカとお父さんの関係大好き!ってかお父さん超キュート。羨ましい親子関係。ほのぼのする。
シーズン1の途中まで、ダンカン役のテディ・ダンのことを「ウォーク・トゥ・リメンバー」のシェーン・ウェストだと思ってた。似てませんか???
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