このレビューはネタバレを含みます
本当の罰は心と記憶に下される
そして隠せば隠すほど。葬ろうとした真実は、夢の中で膨れ上がった
これ笑えるようにならないといけないんだよね?みんなそうやって頑張ってるから私もそうやって頑張んなきゃいけないんだよね?
傷つけてやろうと思った。守りたいと思った時と同じ強さで
1つ嘘ついたらな、どんどん嘘つかなあかんようになんねん。そんな人生に未来なんてあらへん。
過去を完全に消すことなんて、できひんのよ。もし、消すことができたとしても、あんたはそれで幸せなんか?
ほんとは、もっと楽しいねんよ。笑うたり怒ったり泣いたり。遠慮なんていらんのよ。