アンフェアの10の情報・感想・評価

エピソード10
絶望の涙!黒幕と運命の対決へ…
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コメント4件
コーさん

コーさん

ドラマに出てくる警察が単細胞すぎて笑える。 多角的捜査というものをしないばかりか、容疑者を絞ると思い込みで暴走。 犯人には簡単に扇動されて振り回されるし、先入観、偏見、見込み捜査も多すぎる。 捜査員同士で疑ってるくせに、単独行動でお互いの行動すら把握しないというのもお粗末。 その割にプライベートに部屋で過ごしたり、居酒屋で集まって呑んだりとお気楽だ
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雪平(篠原涼子)は訪れた蓮見(濱田マリ)のマンションで、首を絞められ倒れている蓮見を見つける。室内には牧村(木村多江)を狙撃したと思われるライフルと、和夫(香川照之)の名刺が残されていた。 蓮見の部屋に名刺があったことや遺留品から指紋が検出されたことで、和夫の犯行でほぼ間違いないとの見解が示された。 そんな折、雪平の携帯に、新たにバツマークの殺人が起こったと連絡が入る。被害者は雪平が瀬崎(西島秀俊)を撃ったとき、人質に取られていた岩崎書房の編集者・森川(大高洋夫)だった。
kuus

kuus

原作に準じる最終回。
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Sankawa7

Sankawa7

このコメントはネタバレを含みます

何度も犯人をミスリードして裏切るやり方、ここに極まれり。 伏線回収的に前半に出てきてまだ死んでなかったどうしょうもない奴らが次々と❌つけられ葬られる。 カギとなる闇サイトを発見そしてついに真犯人と対面⁉️ そうだここからまたひっくり返るんだった。
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