仮面ライダー響鬼の31の情報・感想・評価

エピソード31
三十一之巻「超える父」
拍手:20回
あらすじ
響鬼を目撃した京介はヒビキに興味を持ちヒビキに接近を試みる。しかし、京介に対してヒビキは真剣に取り合わない。逆に、京介は「たちばな」でのヒビキの頼りなさに失望しそうになる。一方、洋館に住む男女は新たな実験を続けていた。
コメント3件
こたー

こたー

いやー観始めた頃から覚悟していたけど、予想以上に酷かった。 今までの響鬼の魅力・良さを積み上げてきたものが、一気に崩されてしまったと思える象徴の回だと言える。 話の構想自体は悪いものではないけど、あまりにも唐突に父親に会いに行くという話。焚き付けられたとはいえ、今まで存在すら出なかった父親にそんなすぐに会いに行くのか?? 響鬼さんも不自然に父親に会うことを勧める言葉が出てきてた。自分の知ってる響鬼さんなら、「少年はどうしたい?」って確実に聞いていたはず。 本当に酷い回だったが、1話から続く明日夢の母の"強さ"というものをひしひしと感じることができたのは、不幸中の幸いとも言える。
Lenoir

Lenoir

このコメントはネタバレを含みます

確かに急に父親の話
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和

お父さんの存在が気になるシーン無かったから避けてるとか言われても😵‍💫❔だった 普通にお母さんがお父さんの存在を気にさせないくらい愛情持って関わってたとかじゃないの?? あとお父さんが凄くていい人だったとしても明日夢たち家族は狭そうなアパートに住んでる・特に定期的に会ってるわけじゃないってだけで好きになる要素見つけられなくてモヤッた😐
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