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離婚弁護士
シーズン1
動画配信は2024年12月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
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目次

離婚弁護士が配信されているサービス一覧

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離婚弁護士が配信されているサービス詳細

FOD

離婚弁護士

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FOD
配信状況無料期間と料金
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ドラマ作品数
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  • 国内ドラマ(フジテレビ)の豊富なラインナップ
  • フジテレビで放送されたドラマやバラエティの最新話が無料で視聴可能
  • 映像作品以外にも170誌 / 500,000冊以上の雑誌やマンガが利用可能

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離婚弁護士の作品紹介

離婚弁護士のあらすじ

法律は、男と女に何ができるのか。

離婚弁護士の脚本

林宏司

離婚弁護士の主題歌/挿入歌

hitomi

『離婚弁護士』のエピソード情報

裏切られた女

業界大手の大田原総合法律事務所で、企業間の橋渡しをする渉外弁護士として華々しい実績を上げてきた間宮貴子(天海祐希)は、より大きな成功を求めて独立を決意。同僚の広澤善之(竹野内豊)と共同経営で、「広澤善之・間宮貴子法律事務所」を開く。ところがその開業初日、貴子が事務所に着くと、社内には受付嬢の吉田香織(ミムラ)以外、誰もいない。雇った弁護士たちからは、辞めたいという電話が。妨害工作があったことを 察した貴子は、すぐさま大田原総合法律事務所へ。 やってきた貴子を出迎えた先輩弁護士の山岡哲治(陣内孝則)に案内され、広澤のもとに向かう貴子。すると広澤は、同社のパートナー(共同経営者)に昇格していた。広澤の裏切りにショックを受けた貴子は、彼に怒りをぶつけ事務所を後にした。 ただちに新しいスタッフの手配を始めた貴子は、高額の年俸を提示して企業法務に強い弁護士・柳田俊文(佐々木蔵之介)を 獲得する。そんな折、貴子はビルの窓ふきをしていた大学生・本多大介(玉山鉄二)をとあるきっかけから事務所の雑用係として雇うことに。 数日後、貴子のもとに中川恭子(宮崎美子)という女性が訪ねてくる。恭子は、かつてのクライアント中川洋司(山路和弘)の妻だった。恭子は、洋司と別れることを決意し、貴子に代理人を頼みたいのだという。一度はその話を断ろうとする貴子だが、洋司の代理人を広澤が担当すると聞くと…。

慰謝料一億円の女

独立したものの、渉外弁護士として活躍することが出来ずにいた貴子(天海祐希)は、バッティングセンターで憂さ晴らしをしていた。その時、すっぽ抜けた貴子のバットが、隣のケージにいた女性・奈緒(中越典子)の腕をかすめるというトラブルが発生。幸いケガはなかったようだが、貴子は彼女に名刺を渡し、何かあったら連絡してほしい、と告げる。 あくる日、間宮法律事務所に奈緒がやってきた。別れた男から慰謝料を取りたいのだという。バッティングセンターでケガをしたせいで約束していた弁護士事務所に行けなくなった、と奈緒に言われた貴子は、とりあえず彼女の話を聞くことにする。 銀座の高級クラブでホステスをしていた奈緒は、4年前に大手建設会社・北洋建設会長の加々美(林隆三)と知り合った。その日のうちに加々美と関係を持った奈緒は、加々美が借りたマンションに移り、月50万円の手当を貰って愛人関係を続けていたが、昨年の暮れ、彼に新しい愛人が出来て一方的に別れを告げられたのだという。加々美は、10年ほど前に妻を亡くし、独身だった。 貴子や柳田(佐々木蔵之介)は、客とホステスという関係性や、具体的に結婚を申し込まれた事実などがないことから、引き受けることは出来ないと判断する。事実、奈緒は、これまでに13もの弁護士事務所に断られているのだ。 そんな貴子に対して紀三郎(津川雅彦)は、相手側に弁護士を立たせないで交渉に持ち込む手もある、と言い出す。加々美がなるべく穏便に済ませたい、と考えているならそれも不可能ではなかった。問題は、相手がこちらを信用するかどうかだった。 貴子は、話し合いたいという旨を内容証明で加々美に送った。それから数日後、貴子は、大介(玉山鉄二)とともに、とあるホテルで加々美と会う。加々美は弁護士を伴っていなかった。加々美は、奈緒とは大人の関係と割り切って付き合っていた、と貴子たちに告げた。が、貴子が、マスコミに訴えるというような脅し文句を言わなかったことが功を奏し、慰謝料の件は一応考えてみるという。貴子は、いざとなったらマスコミのことをちらつかせて交渉しようとしていたが、それを紀三郎に止められていたのだ。 貴子は、奈緒に加々美とのことを書かせたノートを元に事実関係を知ろうと務める一方で、交渉を開始した。加々美は、貴子に企業法務の件で弁護士を紹介してもらうほど信頼を寄せるが、慰謝料の件は手切れ金として200万円出す、という返事しかしなかった。それを聞いた奈緒は、男と女のことを知らな過ぎる、と、貴子をホストクラブに連れて行くが…。

この子は渡さない

貴子(天海祐希)の今度の相手は小学生!!何とか企業法務の仕事を取ろうと慣れない営業を始めた貴子だったが、そう簡単には上手くいくはずもなかった。そんな折、先輩弁護士の山岡(陣内孝則)から、離婚した元夫婦の親権をめぐるトラブルを何とかして欲しい、と頼まれてしまう貴子。成り行きで、10歳の子どもの代理人を務めることになった貴子だったが、その子どもというのがまたナマイキ盛りで・・・。

16才と18才の離婚

ホチキスの止め方が悪いと注意され、仕事に口を挟んでは怒られる・・・。大介(玉山鉄二)にとって、それはこれから起こるとんでもないトラブルのプロローグに過ぎなかった。 貴子(天海祐希)の下で事務員のアルバイトをする大学生・大介は、弁護士を目指すと公言しているものの、法律に関する知識はほとんどゼロ。民法と刑法の区別がつかないどころか、未成年者でも親の同意があれば男は18歳、女は16歳で結婚することが出来る、なんて法律も知らなかったりするのだ。にもかかわらず、未成年の息子の結婚話に悩む婦人の相談役を引き受けてしまった大介の運命は・・・。

対決!ストーカー

山岡(陣内孝則)の依頼で、女性誌の取材を受けることになった貴子(天海祐希)。しかし、目が半開き状態というヒドイ写真を使われた上、離婚やストーカー問題の専門家として紹介されてしまった貴子は、怒りを爆発させる。そんな折、雑誌を見たという女性が貴子の元にやってきた。それは、ストーカー被害に苦しんでいるという女性・千里(りょう)だった。

愛と憎しみの遺産相続

同じゼミに女の子がふたりしかいなかったから、一緒にいただけよ。学生時代の友人と再会を果たした貴子(天海祐希)だったが、その相手・美佐子(鈴木砂羽)とは、決して仲がいいとは言えない関係のようで・・・。一方、親友のリカ(MEGUMI)に会った香織(ミムラ)は、彼女の父親・栄介(平田満)が末期ガンだということを知る。栄介から、リカに内緒で遺言状を書いておきたい、と頼まれた香織は、それを貴子に相談するが・・・。

内縁の妻と本妻

母親に泣きつかれて(?!)お見合い写真を撮ることになった貴子(天海祐希)。しかしその写真が、よりによって香織(ミムラ)や柳田(佐々木蔵之介)の目に触れてしまったために、とんでもない誤解を招くことに・・・。そんな折、貴子のもとに、30年もの間、内縁関係にあった相手を訴えたい、という女性・織江(吉田日出子)がやってくる。入籍するか、慰謝料を払って別れるかふたつにひとつ、と強く主張する織江。彼女の目的は、遺産狙いなのか、それとも・・・。

父と娘と不倫の慰謝料

山岡(陣内孝則)が、貴子(天海祐希)の元に送り込んだパラリーガル・紀三郎(津川雅彦)は、元大手企業管理職の知識と経験を生かして、すでに何度も貴子のピンチを救ってきた人物だ。その紀三郎には、自慢の一人娘がいた。大手デパートで働く、美しく聡明な女性・博美(戸田菜穂)だ。ところが、その博美が上司との不倫で相手の妻から慰謝料を請求されるという騒ぎが!博美の代理人となった貴子は、紀三郎に内緒で相手側代理人のヤリ手弁護士と対決するが・・・。

忘れられない男・・・

貴子(天海祐希)に朝帰り疑惑が発生!!貴子に思いを寄せる?山岡(陣内孝則)は、さすがにショックを隠せない。そんな中、貴子が取り組むことになったのは、行方不明中の夫と離婚し、別の男性と再婚したい、という依頼だ。大介(玉山鉄二)とともに調査を開始した貴子だったが、事態は予想もしなかった方向へと展開し・・・。一方、柳田(佐々木蔵之介)は、遺産相続をめぐる7人兄弟の骨肉の争いに巻き込まれ、てんてこ舞い。紀三郎(津川雅彦)や香織(ミムラ)もそのフォローに追われ、多忙を極める・・・。

セクハラされた女

「今の事務所をたたんで、俺と新しい事務所に行かないか?」。山岡(陣内孝則)から「業界ビッグ3」とも言われる大手法律事務所への移籍話を持ちかけられた貴子(天海祐希)。この話を受ければ、山岡はパートナー(共同経営者)待遇で迎え入れられ、貴子も念願の渉外弁護士復帰を果たすことが出来るのだ。ふたりにとって、大きなチャンスだった。そんな中、貴子のもとにセクハラ被害を訴える女性がやってくる。しかしそれは、今回の移籍話の鍵を握る人物が法務部長を務める、大手企業での出来事だった。

セクハラ社長VS戦う女

柳田(佐々木蔵之介)が辞表を出してリチャードソン澤田法律事務所に移籍した。十和興産の法務部長・木崎(西岡徳馬)が、セクハラ事件で闘う姿勢を示した貴子(天海祐希)の戦力を奪うためだった。 香織(ミムラ)から柳田のことを聞かされた貴子は、怒りが収まらない。その剣幕に、辞表を出すことをためらう大介(玉山鉄二)。実は大介も、仕事も司法試験の勉強も中途半端な現状に嫌気がさし、悩んだ末に辞表を出そうと決意していたのだ。出鼻をくじかれた形の大介は、辞表をポケットに押し込んだ。 由里が裁判を拒否していることもあって、打つ手が見つからない貴子。木崎は、由里がこの件でこれ以上ダメージを受けたくない、と思っていることも計算の上で、揺さぶりをかけているのだ。 そんな中、貴子はある方法を思いつく。それは、株主を動かし、株主総会で小沼の解任動議を出す、というものだった。狙いは、小沼を解任することではなく、対等合併前でスキャンダルを恐れる株主達や経営者側の心理を突き、何とか交渉のテーブルにつかさせることだった。とはいえ、解任動議を出すためには、全株主の1%、25万株分もの委任状が必要だった。しかも、議題は株主総会の8週間前までに提出しなければならないため、期限はあと3週間しかなかった。 貴子と大介、紀三郎(津川雅彦)と香織の2組に分かれて、株主から委任状を取り付けようと奔走する間宮法律事務所の面々。女性購買層を狙って合併を進めようとしている十和興産にとって、確かにセクハラは大問題だった。貴子達の説得に、何人かの小口の株主達は理解を示し、委任状の件を承諾する。が、まだまだ25万株には届かなかった。 一方、貴子達の動きを知った木崎は、山岡に貴子を説得するよう依頼。山岡がそれをためらっていると、業を煮やして自ら貴子の元に乗り込み…。

『離婚弁護士』に投稿された感想・評価

せぁ
3.0
0
天海祐希の代表作の1つかな
知ってたけど観たことなかった

竹野内豊が相変わらずかっこいい
悪っぽい役柄かと思いきや
守るためとか
いつもこんな役
やってくれちゃうんだよねー
素敵すぎる
通して出てほしかったー

天海祐希のイメージ
キャリアウーマンみたいな
感じがあったから
離婚弁護士ってなんだろ⁇
って思ってたけど
そゆこと

弁護士の資格持ってなくても
弁護士事務所にいるだけで
知った気になっちゃうのは
なんかわかる気がするけど
やっぱ中途半端な知識って
怖いんだなって
これを機に成長してくれるといいよね

やることやって
周りも頼れる人って
そんな環境っていいなって

最終回が最終回っぽくなくて
フツーまだ続きがあると
思ってしまった。。
lemmon
4.7
0
※ドラマは時間的に観返すことが出来なさそうなので、過去メモを記録。


大手事務所から独立を図るも騙されてクライアントを失う。ただ負けん気の強い彼女は、以前はやらなかった離婚に代表される庶民の案件をやむ無く扱うようになるが、弁護士としての使命に目覚める。


天海祐希の良さ爆発。
自分は本作観るまで彼女の良さはわからなかったなあ。
今は崇拝してます。

サブキャラたちも絶妙!
津川さん!!

続編も楽しかった!




コサキンとアマミンの番組大好き。
3.5
0
弁護士モノというと刑事事件を扱った内容が多い中、離婚だけをテーマに11話までちゃんと作れるんだろうか?と心配しつつ見始めましたが杞憂でした。

シンプルな離婚相談だけでなく、
両親が再婚だったために育ての父親の遺産を相続できない娘さんの相談や、
不倫の慰謝料を請求されて困っている女性の話、
大企業でセクハラを受けたと報告したら子会社に飛ばされてしまった女性の話など、
バリエーションも豊かで毎回とても楽しめました。

一番好きだったのは第2話。
ホステスにお手当てやマンションを渡して疑似恋愛を楽しんでいた林隆三さんと、お金はもらっていたもののそんな彼を本気で愛していた中越典子さんのとっても切ない別れ話。
当たり前のことだけど、自由恋愛だと相手に「ごめんもう飽きたわ」って言われたらこっちがいくら好きでも別れる選択肢しかないんだなと思い、見ていてとても胸が苦しくなりました。

勉強になる内容もたくさんあって、
「未成年でも結婚すれば成年と見なされるので18歳と16歳の夫婦は親の同意なくマンションを購入出来る」とか、「内縁関係を証明できれば結婚していなくても手術の同意書にサイン出来る」とか、法律的な学びがあって良かったです!

『離婚弁護士』の別シーズン

離婚弁護士II〜ハンサムウーマン〜

公開日:

2005年04月19日

製作国:

再生時間:

46分

ジャンル:

3.9

あらすじ

天海祐希演じる敏腕弁護士・間宮貴子が颯爽と解決していくという、働く女性を描いたヒューマンドラマ