このレビューはネタバレを含みます
ボブ、ベス、タイリース、ノアと退場の多い放浪〜アレクサンドリア編。
1話目キャロル大活躍のブチ上がりでかなり期待はしたが正直同じ事のループ感が否めずなんだかなあ。
個人を利用する名ばかりの共同体に触れるベスの物語などそれぞれのエピソードは確かに面白いのもあるが派手な盛り上がりがないのは残念。
ノアの故郷で惨殺死体とオオカミの文字が見られああこいつらに襲われるんだろうなと思いアレクサンドリアで確信。
モーガンのエピソードはすごい好きなだけに、今回のサプライズ登場は今の所疑問しかないけど、、、大丈夫か。
次で新しい盛り上がり方を見せてくれると期待したい。