『ウォーキング・デッド』シリーズに巡りあって早2年が過ぎようとしています。
途中、中だるみしながらもなんとかシーズン10まで到達しました👏
前回のシーズン9鑑賞から約7ヶ月が経過しましたので、シーズン10を見始めて内容やキャラクター達の関係性だったりを忘れてしまっている部分もあり、少し困惑しました💧
ただ、ネタバレになるのであまり詳しく言えないのですが…
全体的にノーマン・リーダス演じる
“ダリル“の活躍がめぼしい回となっていました!
予定では1日に2〜3本に小分けて楽しみを取っときながら観よう!っと思っていたのですが…10話に近づくにつれてあまりに熱中してしまい💦
徐々に鑑賞ピッチが上がって気づいたら見始めて2〜3日で現在、公開されているとこまで見終わってしまいました💧
とほほ〜😓
今度はなにを観よう…
※追記
22話:『ここにニーガンあり』
これまでの‘ウォーキング・デッド’シリーズの主役格と激戦を繰り広げてきた歴代の統率者達。
その中でも群を抜いて
我々、視聴者にトラウマを植え付けた統率者’ニーガン‘
この回では…
なぜ、彼がヴィランとして覚醒したのか?という誕生秘話を描いている。
さらに、彼のシンボルである‘ルシール’の入手経路も明かされる。
‘激怒すると世界が赤く見える’
『世界が赤く見えると報いを受けることになった』
⇅
『世界が赤く見えたらどこまでやるかの問題だ』
世界が終末を迎える前後で変化する…
覚醒した瞬間を目の当たりにしたようで、
彼が放ったこの言葉は特に印象的だった。