故郷の惑星を失ったPyrovileが地球を自分たちが住める星にしようとポンペイで企んでいた。そうとは知らずにポンペイを訪れたドクターとドナ。歴史を変えてはいけないというルールがあるとはいえ災害に巻き込まれて死ぬとわかっている人々を目の前にして見捨てていくのはドナに言われるでもなくドクターにとって辛いことだよな。でもこの一線をどこでこえるのかこえないのかという線引きはドクターにとっていつでもthe water of mars案件になりうる危険をはらんでいて難しい。ドナの強さ優しさが際立つエピでもある。
ぺぺ子
このコメントはネタバレを含みます
けー
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