マーベル クローク＆ダガーの1の情報・感想・評価

子供の頃、ダガーは父親を亡くし、クロークは兄を亡くす。2人とも死にそうになるが助かる。数年後、森のパーティーで出会い、手が触れたら力が発動。 お互い助かった時の相手の持ち物を大事に持っている。パーカーとバレエシューズ。

なぜだかドラマ版「シャドウハンター」味がある気が。ドラマのテイストというかテンポとおうか。アップカミング系に共通するものなんかな？？当時のはやりなんかな。まぁいいや。

・異なる二人、異なるトラウマ。能力の発現は同じ出来事だった？ ・異なる傷を負った二人の人生。なるほど。ドキュメンタリーチックですな ・女性の方の共犯の男、盗品の売上ピンハネしてないか？ ・男の子の方は黒人だからなのか？うまくいかないことばかり ・ボーカル付きの曲がエモさを彩る ・ちょっと！盗んだチケットの回覧したらそりゃバレるよ！ ・男の子の方の能力、見ながら分かったけどこれはジョジョのD4Cに似てる気がする笑 ・包まれると空間移動する。それでクロークね ・互いに傷を負った二人が糧にしてるのは相手の靴やパーカー。序盤にフィーチャーされたアイテムが絆ってことね ・これは楽しめそう ・ロクソン社ってエージェントカーターとかシールドに出てたような気がするぞ。むしろMCUとのつながりは今のところこれだけ。

こういうちょっとシリアスなのが良いよね