マーベル クローク&ダガーの10の情報・感想・評価

エピソード10
英雄への道
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けー

けー

このコメントはネタバレを含みます

マルディグラの日なんだったらせめて別の衣装を着なよー、タイロンー!クロークが必要なんだったらその上から派手なやつきるとかさ。 で、なんで感染ゾンビものスイッチしてるのよーってウォーキングデッド効果ですか。 ニューオリンズ、それまでのセーヴィアが全部ホワイトってのも...まぁ危険があるなら「hell,no!」で逃げるのがブラックですと向かっていくとかホワイトピーポーのやることーとさんざんスタンダップコメディのネタになってたけれど....タイロンはホワイトピーポーの学校通ってるからあれか。 死ぬ死ぬ詐欺にて2人とも無事。女刑事さんの死が1カウントされたのかなとも思ったけれど、モンスターになられてしまった...ゾンビかな。
群青

群青

・ゾンビの街を駆け抜けろ! ・警官にはいい人もいる。悪い人もいる ・二人組の伝説。タンディとタイロンは?どちらかは死ぬ? ・二人の能力がどんどん拡張される ・悪いやつはクロークにしまった? ・最後の二人のかけあいとやり方がたまたま偶然か最近見たデップー&ウルヴァリンと一緒だ笑 ・これシーズン1で終わりでいいのでは?
まだまだぼのぼの

まだまだぼのぼの

いやクライマックスの演出も音楽もダサ過ぎでは…? 突然ゾンビドラマみたいな展開になり、元は一般市民なのに躊躇なくコ⚫︎しまくる主人公サイドに笑う。