ハウス・オブ・カード　野望の階段 シーズン 1の3の情報・感想・評価

フランクの地元選挙区にあるピーチョイド🍑(給水塔)のせいで娘が交通事故死した！と市を訴える両親 ライバル政治家がフランクのイメージダウンに利用しかねないから地元にダッシュ💨(教育改革法案のことで教員組合と交渉中で忙しいのに😠) クレアは自分のNPO法人にジリアンっていうアジア人女性をスカウト 墓地をランニングしてたら👵に怒鳴られる(ラストまた墓地に行くんだけど、そこでは若者がイチャついてた) クリスティーナが転職考えることを知って💊辞めて変わろうとするルッソ👨🏻‍🦲ちゃんと行かないでと伝える 今回病欠ボディーガードの代わりのミーチャム フランクが地元の自宅から持って帰った白い🌷をクレアに届けるように言われたけど本人不在 そのまま置いていかずちゃんと花瓶に生けて帰る👍🏻

いやー教会のあの場で普通に嘘ついて、でもしっかり良いスピーチして、人って怖いよね〜〜〜

ブレーキングバッドみたいにどんどん登場人物がハマっていく。 ゾーイかわいい

人の心理を読める才能。そして罪悪感なしに嘘をつける才能。 このふたつがあれば鬼に金棒。しかし、どちらかしかなければ無益。両方あれば政治家として出世できるだろう。

秘書が優秀で地元でのトラブルを優先して解決するように勧めてくる。しかし教育法案を通すための組合との交渉は続き身体がいくつあっても足りない状態。責任あり、仕事ができる人の感じをよくあらわしている。 セキリュリティとのやりとりでもフランクの人物造形が立体になっていく。 一方、リストラと新しいリクルートでも奥さんの合理性とやり手な感じが描かれてる。 なかなかテンポよく、かつリアリティがあるので観ていて飽きない。