ゆきたん

ハウス・オブ・カード 野望の階段 ファイナル・シーズンのゆきたんのレビュー・感想・評価

3.8
ケヴィンスペイシー突然の降板によりいきなり死んだ後から話が始まる。しょうがないとはいえ写真1つ出てこないのに違和感を感じる。この流れをどう活かすか脚本家の人はめちゃめちゃ苦しんだか、もしくは面白く受け止めたか、急変したわりには変わらず面白い。
でもでもやっぱりケヴィンスペイシーの抜けた穴はデカい。
あのふてぶてしくにくたらしい顔、過剰に抑揚をつけたウザい喋り方、威圧感、存在感、ロビンライトでは弱すぎる。全部撮り終えるまで待ってもらえんかったんやろか。
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