このレビューはネタバレを含みます
1シーズン、見応えあるけど長いなぁw
見終えるまで結構な時間を費やしました。
遂にトムを殺しましたか。。
演出上トムを殺してまで守りたかった秘密はどうせ大した秘密じゃないでしょう?と高を括っていたがレディントン、マジかよ。。
だとしたらキーンへの愛は何なのだ?
そして今までの登場キャラにそれを知ってた(知ってるように匂わせる)奴がチラチラいたことにも驚愕!
この展開がどこから用意されてた内容なのかめっちゃ気になる。。
レスラーの悩みの種は完全に消えたのかな?
サマルとアラムは嬉しい方の感動だったが、衝撃がラストに入り混じり過ぎ!
ジェニファーが今後どういう役回りをするのかにもよるのだが、レディントンの血縁を増やすのはどうなんだい。。
ジェニファーもキーンも然り、ラストの件の内容によっては目の前にいるレディントンのDNAを自分にもとして「似ている」発言してたのすら結果引っくり返るのだから、秘密を知って恨みを持つのと合わせて、犯罪者のDNAだから仕方ないよね的な受け入れ方をして犯罪や殺人まで犯した自分自身にも恨みと同レベルで悔いるべきだと思うのだが。。
ラストの衝撃が真実ならば、もうDNAのせいには出来ませんぜ、キーンさんよ。
早く次のシーンを見始めなければ!