イニョン王妃の男の16の情報・感想・評価

エピソード16
第16話
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Garararara

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(ブンドの)家を購入 ヤン監督から友達の番組「歴史の裏街道」ナレーション依頼電話…28回“イニョン王妃の男”がテーマ←タイトル回収! “1694年 粛宗(スクチョン)20年5月の実録に面白い内容が載っている 当時弘文館(ホンムングァン)校理(キョリ)だった西人(ソイン)のキム・ブンドがイニョン王妃が廃されていたころ、自宅を行き来し密通してしいたという噂があった” “キム・ブンドの恋心” 「キム・ブンド?初めて聞く名前だわ。キム・ブンドぉ」 領議政(ヨンウィジョン)ナム・グマンの子孫が先月備忘録公開キム・ブンドに会った“記載”… 死んだとされる1年後 1695年5月 平安道(ピョンアンド)宜州(ウィジュ) 逃げ残した本にヒジンへの手紙(15話)…筆跡でブンド 生きてることを隠すため地方を転々とするブンド ヒジン「女のために人生を台なしに」…本人が(笑) “逃げる”ことが生きる目的「それすらなければ生きていけません」 ドンミンの帰国…復縁を迫る 1695年と2013年の宮殿で重なり背中合わせ 涙が止まらなくなるヒジン 牢で持ち歩いてた2012年の品の中からネクタイを取り出し首吊り自殺のブンドと、理由も分からず涙が止まらないヒジン “やり手”の記憶“絶世の美女”…ブンドのスマホに着信“絶世の美女” 蘇る記憶 無編集の動画でブンドの手紙 車に置いてきたスマホに着信010-3349- 「なぜ電話に出ない?」 「捜したんだぞ。1時間前に電話しただろ?1」 〜回想〜 薄れゆく意識の中でスマホの着信に気づき、必死に脱出 スマホを手にすると2013年に 電話に出るがヒジンは車外に 〜2013〜 「いつまでほうっとしてる?人を呼んだなら責任を取らないと」 1年ぶりの濃厚キス 時の狭間から始まった偶然の出会い その縁は1年前に終わった 今はお守りの力で引き寄せられたのではなく 私たちの記憶の果て… そして2回目の縁 私は彼の救世主 お返しは永遠に私のそばにいてくれるだけでいい 映像の手紙を見て 「手紙が今まで残ってたとは。何故だ?」「ナム・グマンが保管してたものを子孫が公開したの」「人の恋文を勝手に…。始末しないと」「今は博物館にあるわ。もう無理よ、博物館がなくなるまで」「はあっ、そんなバカな」 笑い、またキス エンディングでスギョンと3回目?のやりとり…スタッフの笑い←メイキングだった?
まるもち

まるもち

めでたし!