仮面ライダークウガの44の情報・感想・評価

朝のジョギングかわいい（笑）五代くんが黒で一条さんがグレーの服なの意外〜〜かわいい 「待ってるよ」怖い

五代と一条、早朝ランニング「このところの奴らのことなんだが…」「はい」「戦闘能力がますます上がってきているだろ？」「はい」「おそらくこれから、さらに強力な力を持つ者が現れるはずだ」「第0号ですよね？だから俺、もっともっと強くなりたいと思ってるんです。奴には究極の力を出さないと勝てそうにない気がして」「その意味では君一人でなく我々も…」コケる五代「…頑張りましょう！」 五代、松倉本部長と初対面。名刺を渡す。 「ただの俺の感じですけど、第0号は何て言うかこう…ホント分かんなくて、でもとにかく、見られただけで押し潰されそうになるような、恐ろしく強い力を持った奴には間違いないと思います」「この第0号にも人間体があると思われますが、現時点では確認されていません。そこで、このB1号、B9号、およびB11号等の動きを追うことによって第0号に迫れればと思い、榎田さんに対策を講じてもらいました」「これは移動する未確認生命体の位置を探るために開発されたマーキング弾です」 「彼らの体組織は脅威的な回復力を持っていますが、その回復のもとになっている神経状の組織は連鎖的な爆発を起こせば破壊できます。それを可能にする弾丸を作るために現在、火薬の配分比を実験によって検討中です」「例え未確認生命体がどんなに強くなろうと、我々は市民の安全を守るために力を尽くさなければならない。みんな、頑張ってくれ」「頑張りましょう！(サムズアップ)」 ジャン、資料の山を崩してしまう…が「1900番代だ！五代君の名刺！ジャンが貰った時は、1964の技だったんだね」「五代さんどうしてこんな沢山技覚えられるんだろ」「好きなんだよ」「え？」「誰かの笑顔を見るのが」「おはよ、うーっす！」「ねえねえ五代君、これ見て！」「うわ、懐かしいな」「でしょ？」「1964の技っていうことは、ジャンにあげた奴だよね」「そうなんですよ」「覚えてるんだ！じゃあ私のは？」「えーっとね、1834の技」「すごーい！よく覚えてるね！」「まあね(サムズアップ)」 「でも、今んとこ一番強いのはその金の力なんだよなあ。ま、30秒しか保たないんだけど」「おお、じゃあそれをもっと強くできれば、どんなのが出てきてもOKなのにね」「あそっか、そうだね！また電気ショック受ければね？」「ちょっと、冗談やめてよ」「いや、でも結構当たってる気がするから俺、椿さんとこ行ってくる」「そんなの無茶だよ！何ともないのにそんなこと」「いや、でもそれしかないならやるしかないし」「そうかもされないけど！」「あの、アイムソーリー。僕、また余計なこと言っちゃったみたい。でも五代さん、そんなに無理しなくてもいいんじゃないの？」「え、でもしたいんだよね。やっぱ、みんなの笑顔見たいもん。だから、俺はただ俺ができるだけの無理をしてる。それだけだよ。え、ジャンだって桜子さんだって、ね？(サムズアップ)」「いい感じね、五代さん(サムズアップ)」「…ダメ？」「いいけど、椿さんは〝うん〟って言うかな？」「じゃあ言ったらOKだよね？よかった」「もう…」 46号、西多摩警察署に現る。男性のみ全員殺害。サユルの授業参観へ向かう榎田さん、一条が神経断裂弾を依頼したため科警研へ戻る。 クウガ、46号の背後からペガサスボウガンを撃つ。

小田原の会話のほっこり感がすごい笑アドリブかな？

ゴ集団では最強と思われる甲虫型未確認ガドルがまるでターミネーターのように警察署を襲撃する。しかもクウガと同じ金の力のようなエフェクトで剣の形状まで変化する。駆けつける雄介、緑の矢でガドルを狙うも…。榎田さんも神経断裂弾の準備の為、息子の授業参観の約束を反故にして踵を返し科警研に向かう。非常事態だとは言え…。