バビロン・ベルリン シーズン1の6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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あらすじ
ベンダ審議官に誘われ、教会のミサに出席したラート。告解室で自分が兄の奥さんを愛してしまったことを懺悔する。その後の茶会でラートは警視総監から5月暴動の報告書を警察に有利になるような内容で書くよう圧力をかけられる。その頃ニッセン家の敷地では秘密の軍事演習が行われていた。金塊の存在をエドガーに打ち明けたカルダコフ。金塊の存在を証明すべく、カルダコフはエドガーらと共に貨物駅に向かう。
コメント2件
na

na

イェニケ然りベンダ然りグレーフ然り、誰が主人公になっても面白そうと思えるくらい、主要な登場人物がみんな魅力的。
いいね!5件
MikhailVronsky

MikhailVronsky

不死身だ。