バビロン・ベルリン シーズン1の7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
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あらすじ
シュミット博士は戦争神経症に関する研究を発表するが、インチキ科学だと非難される。シャルロッテは貨物駅に潜入し、ガスの漏出で中毒者が出たことを知る。ソビエトから戦争物資の密輸を行っているのは “黒い国防軍”と呼ばれる秘密の戦闘部隊。その手先が鉄鋼会社のアルフレッド・ニッセンであることが明らかになる。一方、シャルロッテはトロツキストのアジトで、イスタンブールの配達先住所が記載された貨物書類を見つける。
コメント2件
na

na

シャルロッテ、ここまで上手くいきすぎていてそろそろ無鉄砲さが怖い😭楽観的で肝が据わっているところ好きなので、ずっと楽しく捜査ごっこしていてほしい。 紙の王様って素敵だと思ったけれどどうググっても紙詰まりとは出なかった。ドイツでの俗称なのか、個人的なネーミングなのか?🤔
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MikhailVronsky

MikhailVronsky

薬が勝手に変えられるの怖い。