このレビューはネタバレを含みます
ハワードを窮地に追い込み、サンドパイパーの訴訟を和解に持ち込みたいの。キムも一緒に色々工作するのが面白いしハラハラする。
ラロ・サラマンカは前作の襲撃でも死ななかった。追われる身となるナチョ。お父さんの安全と引き換えに自分の命を差し出す…なんか、ナチョのことすごく好きになってたから、胸が痛い。涙
サラマンカの弁護をしたことで、商売繁殖し始めたジミー。ネイルサロンの裏では手狭になり、新しいオフィスを借りる。ひきで、BBに出てくる事務所とわかる。フランチェスカをまた採用して一時期とっても素敵なオフィスだったのね。
そして、ハワードを騙すジミーとキム!なんと、なんと。そこに現れたのは….ラロ・サラマンカ!からのー!えーーーーーーーー
そして、それが原因でキムが、弁護士を辞めちゃった。
ジミーとキム、お互いが害になるなんて言わないで。こんなにお互いにピッタリで愛し合ってるのに。でも、キムの決断は硬いよね。
数話前に現場鑑識してた豪邸にジミーが。事務所はBBの頃のものになり、フランチェスカもめちゃくちゃ態度悪くなり…
ウォルターや、ジェシーも登場するとなんかジーンとくるの、なんで。笑
あ、現在のジミーがカモにしたガンを患うビジネスマンは、TBBTのスチュアートじゃんね!笑
そして、最後に近づくにつれて、イントロのクレジットがなんかおかしくなっていくの。
ずっと少しずつの白黒シーン(=BBのその後)につながる。素晴らしいですねー。弁護士事務所はいつもクライアントでいっぱい。そしてウォルターとジェシー。
ラストはジミーに会いに行くキム。髪も黒くなって(多分ブロンドではなくなってる)別の人生を歩んでる。
終わっちゃうのか。
シリーズが終わっちゃうのは毎回ロスに陥るんだけど、こんなにロスが大ききの。しばらく投稿できなかった。
素晴らしかったー!
大拍手ー。