rumblefish

文学処女のrumblefishのレビュー・感想・評価

文学処女(2018年製作のドラマ)
3.5
ツンデレの加賀谷先生の悲しい過去、対比として、恋愛経験ゼロの処女白月鹿子が成長していく
ありきたりなストーリーと言えばそれまでだが、最後はまとまったのでは

“処女だって欲情するんです”
“斬新な口説き文句だな”

“文学処女、舐めんなよ!”