好きと言っていいでしょう

警部補 古畑任三郎 1stの好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

警部補 古畑任三郎 1st(1994年製作のドラマ)
4.1
推理とかは別に興味なかったんですが、何か惹きつけられるし、何か面白いし、オープニングは毎回楽しみだし、終わり方は毎回切ないと、病みつきになるドラマでした。多分犯人が豪華ってのも良いんでしょう。

内容は多分どハマりはしてないんですが、移動中にも頭の中であのテーマ曲がずっと流れてました。

3話のストッキングを頭に被った古畑任三郎が1番面白かったです。

個人的には2話の堺正章の回が、1番良かったです。