第5話目くらいからの怒涛の展開が非常に面白く、最後まで一気見してしまった。
シーズン1、2と比べると、ホラー感はだいぶ薄れたが、ソ連の陰謀などスケールが非常に大きくなっている。
そしてシリーズで最も感動的なシーズンであることは間違いない。
最終話は号泣必至。
ロビン役の子がユマ・サーマンとイーサン・ホークの娘と知ってビックリ。
そういえば母親そっくり。
各世代のキャラが非常にいい働きをしながらも、新しいキャラがバランスよく見せ場を作っていくあたり、非常によくできている。
そしてBTTFにターミネーター、ネバーエンディングストーリーと、その年代の名画がバンバン出てくるのも高ポイント。
これで完結でもいい気がするが、シーズンは4に突入するんだね。