ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐のユナマリアのレビュー・感想・評価

刑事役のケンティーと泥棒役のエンケンのコンビによる警察もの。

まるで「羊たちの沈黙」のように遠隔でエンケン演じるケムさんがケンティー演じる班目刑事を支援する内容がいい具合のコメディ要素もあって面白かった。

13課のメンバーも個性あり過ぎて面白いし、期待以上に楽しめる作品だった。

ラスト2話くらいの畳み掛けもギャップがあって良い。