ドスティ

シカゴ P.D. シーズン7のドスティのネタバレレビュー・内容・結末

シカゴ P.D. シーズン7(2019年製作のドラマ)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

完走。
推しのケビンが…常に板挟みで悩み続け信念に従い声を上げる姿は立派ながらも心配。
ボイトが息子同然と言い絶対に味方なのが救い。
ルゼック嫌いだったけど、オリンスキーの遺志を継いで忠誠心が強い男に成長し今では割と好き。

アントニオ退場の仕方は納得いかない…。
新キャラのロハスも悪くないけど、やっぱり中年のベテランが一人欲しい所。
クロスオーバーで久々にローマンに会えて嬉しかった。

頼りになる優秀な刑事で特捜班内の男性と恋愛しがちなのが玉に瑕のアプトンが、とうの昔に闇堕ちし毎晩ちゃんと眠れるボイトの流儀を踏襲するとは…。
アン・ヘッシュR.I.P.
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