茶一郎

ウエストワールド<セカンド・シーズン>の茶一郎のレビュー・感想・評価

4.7
 【記】「自由意志とは?」と、『グッド・プレイス』とほとんど同じ話をしているのに、脳にかかる負担の大きさが段違い(それが心地良いのですが)
 ノーラン弟が脚本を担当していない『ダンケルク』から見返すと、ノーラン映画が「顔をしかめている」のは多分、弟のせいだと判明しました。(本棚フェチも)【録】
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