茶一郎さんのドラマレビュー・感想・評価

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茶一郎

茶一郎

映画を教養としてお勉強、日々精進
「映画鑑賞のための映画鑑賞」
劇場鑑賞メインで、後はその予習のための鑑賞としています
無言フォロー失礼致しますm(_ _)m
*投稿は個人的なものです。
▼動画でもレビュー しております❗️
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映画(1447)
ドラマ(127)

マインドハンター シーズン1(2017年製作のドラマ)

4.8

動画でのレビューはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=nsOQ_hV5pyQ

【記録】
 狂気。鑑賞中、口が静かにあんぐり開くほど、じっとりと驚かされるシーンがあ
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Too Old to Die Young(原題)(2019年製作のドラマ)

4.5

 贅沢!だが!長い!精神的にも長いが、今回は物理的にも長い!私的に「レフン時間」と呼んでいる醸成されたレフン監督独特の映像時間を、満遍なく体感できる贅沢なドラマシリーズ。

 「予算が尽きるまで長くし
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ゲーム・オブ・スローンズ 最終章(2019年製作のドラマ)

4.6

 ずっと「視聴者の見たいもの」を見続けさせてきたGOTが、最終シーズンにきて膨大な数の「再撮影要望」を集める事になるとは…
 不満の最大の原因は、早急すぎる大風呂式の回収で、こちらが作り手側の事情を察
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アメリカン・ゴッズ シーズン2(2019年製作のドラマ)

4.0

 アメリカ残酷大陸版『聖☆兄さん』で、宗教という古いメディアがSNSなど新しいメディアとの戦争を行うという擬人化版神々の争い。
 シーズン1の「今度は戦争だ!」というフリを壮大にスカす、話を進めても
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グッド・プレイス シーズン3(2018年製作のドラマ)

4.6

 いつの間にやらコメディの皮をかぶった「哲学ドラマ」になってしまった。2018年は本作、『バリー』そして『ブラック・ミラー: バンダースナッチ』と「自由意志」についての物語が目立った年でした。【記録】

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ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン3(2018年製作のドラマ)

4.7

 「何でこんなに面白いんだろう…」と見始めたら、止まらなくなってしまった。やはり面白い。  

 本シーズンは、ロメロが冷戦の恐怖をゾンビの恐怖に置き換えた『死霊のえじき』から始まる通り、ついにソ連が
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シャープ・オブジェクト KIZU-傷-:連続少女猟奇殺人事件(2018年製作のドラマ)

4.6

 ドラマ的には『ビッグ・リトル・ライズ』の監督ジャン=マルク・ヴァレ× 『ゴーン・ガール』原作ギリアン・フリン最凶コンビドラマ。

 田舎町で起こった少女惨殺事件を捜査するものの、田舎特有の閉塞感とし
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アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺(2018年製作のドラマ)

4.5

 要するに『世界仰天ニュース!』なのですが、犯人の背景と動機を時系列を逆転させることで視聴者の興味を最大限に引っ張る下世話な構成にヤラれました。
 もちよん下世話さだけではなく、ライアン・マーフィーの
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ホームカミング(2018年製作のドラマ)

4.6

 軍人リハビリ施設「ホームカミング」で働いていた過去と、何故かその時の記憶を失いダイナーのウェイトレスとして働く現在を異なるアスペクトで見せていく。冒頭、超現実的な俯瞰視点から、「あれ?過去の世界は現>>続きを読む

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アトランタ:略奪の季節(2018年製作のドラマ)

4.7

 「この季節は強盗の数が増えるから『シーズン2』ではなく『略奪の季節』」という、ヒロ・ムライ×ドナルド・グローヴァーは今最も信頼できる作り手コンビだと確信させられます。
 「迷い込んだ先で奇人変人に出
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ボディガードー守るべきものー(2018年製作のドラマ)

4.7

 BBCで最大の視聴者数を記録した伝説的なドラマと聞いて配信開始すぐに観ていましたが、「なるほどリチャード・マッデンは寡黙な仕事人がよく似合うなァ」なんて浅はかな感想を何度も飛び越えてくるので、その度>>続きを読む

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キングダム(2019年製作のドラマ)

4.4

 「韓国宮廷モノ×ゾンビ」という、つまらない訳がない設定を、『トンネル』や『最後まで行く』など面白い映画ばかりを撮っているキム・ソンフンが監督を務めた逸品。
 『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』がベ
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ラウダーミルクの人生やり直し手伝います(2017年製作のドラマ)

4.4

【記】これを作っていた優しいverのピーター・ファレリーが、後に『グリーンブック』でアカデミー作品賞を獲るとは……【録】

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ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス(2018年製作のドラマ)

4.6

【記】『ヘレディタリー/継承』と同年に、それを越えるくらいのホラーが登場していたという奇跡。
 後に語り草になるであろう5話は、映像表現の素晴らしさはもちろん、『回路』的な「死の寂しさ」を描く伝説の回
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GLOW: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング(2017年製作のドラマ)

4.3

【記】ジャガー横田さんスタンバイしてください!な女子プロレスモノ(Netflixお得意の80年代)。女性のしたたかさを描くのはお手の物で、アフリカ系、アジア系そしてインド系まで広い人種構成のメインキャ>>続きを読む

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オリーヴ・キタリッジ(2014年製作のドラマ)

4.6

【記】後に『天才作家の妻』の脚色をする事になる、女性脚本家ジェーン・アンダーソンの最良のお仕事の賜物。
 フランシス・マクドーマンド×リチャード・ジェンキンスという最強の夫婦の段階で傑作ですが、『スリ
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バリー(2018年製作のドラマ)

4.5

【記】ビル・ヘイダーがピックアップされているだけで傑作なのは間違いなしですが、「演技」についてここまで誠実にアプローチしている作品だとは思いもしなかった。エミー賞でもビル・ヘイダーが見事、コメディ部門>>続きを読む

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コミンスキー・メソッド シーズン1(2018年製作のドラマ)

4.0

【記】ゴールデングローブ賞では、功労賞的な意味での扱いかな、と思ったのですが、どうにも演劇について扱った作品としては『バリー』と同年に見たというのが、本作にとって分が悪すぎます。【録】

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ナルコス:メキシコ編(2018年製作のドラマ)

4.4

【記】「これから戦争が始まる」って言うくらいなら、これから面白くなるんだよな!(『ナルコス』の高クオリティに慣れてしまった人のなれの果ての感想)【録】

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デアデビル シーズン3(2018年製作のドラマ)

4.7

【記】これか最終シーズンで打ち切りなんてあり得ない(Netflix許すまじ)……
 今後、語り草になるであろう4話のワンカットアクションは、他の映像でも見たことの無いレベルの高さ。もうDCEU『バット
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マーベラス・ミセス・メイゼル シーズン2(2018年製作のドラマ)

4.7

 【記】前シーズンに増して最高にキュートなレイチェル・ブロスナハンですが、「女性お笑い芸人」に焦点が当たり、お笑いの団体を作った私ごとながら、これは他人事ではなくなっていました。
 『The W 20
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ウエストワールド<セカンド・シーズン>(2018年製作のドラマ)

4.5

 【記】「自由意志とは?」と、『グッド・プレイス』とほとんど同じ話をしているのに、脳にかかる負担の大きさが段違い(それが心地良いのですが)
 ノーラン弟が脚本を担当していない『ダンケルク』から見返すと
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ファイヤーフライ 宇宙大戦争(2002年製作のドラマ)

4.8

 なぜ打ち切りにしたのか分からない!『スター・トレック』meets「西部劇」なスペースオペラ。皆さまご指摘の通り、タイトルにあるような『〜大戦争』など無く、宇宙を舞台にしたアウトローたちの人情話が一話>>続きを読む

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アトランタ(2016年製作のドラマ)

4.7

 【記録】史上最もドープなコメディ。特に7話は人種問題、ブラック・ライブズ・マター、ポリティカル・コレクトネス、全ての問題をお笑いに転化し茶化した最高に笑える22分でした。

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マニアック(2018年製作のドラマ)

4.6

記録
『スーパーバッド 童貞ウォーズ』からIQが3万ほど上がったサイバーパンク。

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ベター・コール・ソウル シーズン4(2018年製作のドラマ)

4.7

 「法的劇」やら兄弟の「愛憎劇」といった既存のジャンルを飛び越えたからこそ演出と撮影、演技の偉大さが強調されたというシーズン4。もうこうなってくるとお話がいくら地味でも、何だか怖く、何だか緊張感があり>>続きを読む

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オザークへようこそ シーズン2(2018年製作のドラマ)

4.6

 「お父さん、今日から麻薬組織の資金洗浄で食っていこうと思うんだ」系心理スリラーのシーズン2。
 本シーズンは、資金洗浄用カジノを設立するためにバード一家が頑張ります。

 より深く人間関係が掘り下げ
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ザ・クラウン シーズン2(2017年製作のドラマ)

4.7

女王エリザベス2世の波乱万丈な、やんごとなき日常、政治劇を『クィーン』のピーター・モーガンが描くドラマシリーズ。
 シーズン1は「高貴な昼ドラ」などと呑気な事を言っていましたが、本シーズンはいよいよ
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ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン 3(2015年製作のドラマ)

4.6

 #metooで何かとお騒がせな作品だった『ハウス・オブ・カード』。本シーズンは大統領にまで登り詰めたアンダーウッドの立ちションで始まる景気の良い開幕から、票集め政治劇・対ロシアの外交戦略・そしてつい>>続きを読む

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聖なるゲーム(2018年製作のドラマ)

4.5

 『バーフバリ』といい、現行のボリウッド、インドの映像における演出のパワーは凄まじい。この『聖なるゲーム』の作り手たちにはジェームズ・エルロイのフィルム・ノワールの世界に挑む志の高さも、おそらく力量も>>続きを読む

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Channel ZERO: キャンドル・コーヴ(2016年製作のドラマ)

4.1

記録
要するに『イット』、『ストレンジャー・シングス』なのですが、歯の化け物以外魅了が薄い『トワイライトゾーン』の1話を引き延ばしたような8話。

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