最高！
そして最高！！
しかも最高！！！
行きついた物理学者たち兼行きついたオタクたち＋ギャルのビッグバンストーリー。わりかし声出して笑って見てます。
やはりね、シェルドンがもう、最強に強烈すぎて。自分の中の、フィクションのキャラクターにおける頂点のひとりに君臨しています。ぜっったいうっとおしいのになんでこんなにも愛おしいのだろうー
そしてブロンドギャルペニーもなー。根本的にすごく善良なんよなー大好き。いわゆるオタクに優しいギャルだけど、最初はかなり引いてたのが、シェルドンを筆頭とした4人衆に調教された結果というのが正確な気がするなー。髪型もいつもちがっててかわいい。
レナードもなー、このドラマを見進めるほど、なんだかんだであんたは仏か？となる。なぜあの同居生活が成立するのか。こっち側と思いきやあっち側にいるシーンがすごい好き。ペニークイズに答えるところとか。
ハワードは道化師の服装が似合いすぎててツボでした。勝手な偏見で、ハワード好きに悪い人はいないと思ってます。
レズリーの「ハーイ、科学者さんたち」からの「あとシェルドン」の流れシリーズもめちゃ好きです。
シェルドン✕ペニーのかけ合いがほんとうに最高！！いろいろ最高エピソードがありすぎてキリがないー
ペニーの調教と同様、シェルドンもペニーとの交流によって社会性を身に付けていっているのがいいですよね。
そしてけっこう、英語の勉強にもなるこの作品。今度からはメモしとこう。
シェルドンの潔癖が笑えなくなってきてる昨今。
インフルエンザにかかっていた親戚たちのいる実家から戻ってきたペニーと大げさに距離を取りつつ、詳細な事情聴取を始めるシェルドンに対しレナードが「ペニーには症状が出てないんだから大丈夫だろ」と言ったときの返し→「感染が発症後ならはるか昔に根絶できてる」
うーん、笑えない…
