ヴァイキング ~海の覇者たち~ シーズン1の2の情報・感想・評価

エピソード02
新たなる航海
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コメント5件
Reila

Reila

ヴァイキングの話しだから仕方がないけど、、ものすごい悪人側の視点に立っている気がする( ˙-˙ ) それにヴァルハラ感凄いな。 兄はサイコパスか依存症か?(-_-)
りっせ

りっせ

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ラグラグは仲間を集い西へ。 陸地にたどり着き、そこにあった修道院を襲撃。多くの財宝と奴隷を手に入れた。 一方、首長はラグナルの裏切りに対して着々と手を打っていた。
blackmonkey

blackmonkey

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ラグナルは西への航海に成功、修道院を襲う。 →鍛冶屋のおじさん可哀想。首長もひどいけど、いきなり襲う主人公もなかなかひどい。
shun

shun

侵略開始 キリスト教と北欧神話の対立
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Larx0517

Larx0517

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エピソード2。 イングランド、ノーザンブリア王国。 リンディスファーン修道院は実在する(現在は廃墟)。 793年にヴァイキングに襲撃される。 「カラスを放て Release the ravens」 船から鳥を放つ。 キリスト教徒なら、ノアの方舟から放たれた「鳩」を放つ話を思い出すだろう。 鳩はオリーブの枝を持って帰る。 大地があることを知らせる。 ここでは、「カラス」。 北欧神話、主神オーディンの肩に一対のカラスがとまっている。 正確には、カラスcrowではなく、大型ワタリガラスraven。 この一対のカラス、フギンとムニンはオーディンへ様々な情報を伝えるため、世界中を飛び回っている。 だからこそ、ここでは帰巣本能のある鳩ではなく、あえてワタリガラス2羽を放っている。 だからこそ、次のセリフ 「カラスが戻らなければ国がある」 になる。