シカゴ・メッド シーズン1の9の情報・感想・評価

エピソード09
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ベイ

ベイ

「医者の想い/患者の想い。」
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age58

age58

蘇生。正しい事をしたと私も思う。蘇生。訴えられた。蘇生。あの若い医師のこれからが心配。韓国人元軍医の告白。アフガニスタンでの真実。想像出来ない真実。人ってやだね。人って素晴らしいね。
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えりみ

えりみ

研修医の女子、成長目覚ましい⤴️ P&P(シラミ感染症)😨😱💀😭😭 赤毛ウィル先生、助けたい一心とはいえリンパ腫末期患者の意思を無視して訴えられる。 チョイ先生(ワイスピ)も戦争のPTSDに苦しんでいるが🥊 双極性障害の苦しみは他人には理解出来ないほどなのか😣 ローズ先生、天才心臓外科(末期癌)の医後継者に指名され、外傷外科とWワークを決意。
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きなこ

きなこ

このコメントはネタバレを含みます

命は絶対に救うべきという医者の信念と、自分らしく死にたいという患者たちの意志、どちらが大事か正しいかを考えさせられるエピソード。 蘇生拒否で家で死にたいと訴える末期癌患者に対し、自身の母を重ね、新薬の臨床試験をしつこく勧め、しまいには患者の意志を無視して蘇生するハルステッド医師。結果として病院は訴訟を起こされる事態に。 一方、チャールズ医師とチョイ医師が担当した双極性障害を患う女性は、体に有害でも自分らしくいられる薬の投薬継続を希望し、チャールズ医師はそれを尊重する。 野戦病院で治療してきたチョイ医師にとっては、患者を治すことが絶対的に重要であるからこそ、納得していない様子だったのかも。そして救えなかった命が彼のPTSDとなっていることが分かる。 天才心臓外科医のダウニー医師が肝臓がんを患っており、後継者として見出されたと知ったローズ医師は、EDでの診察をしながらもダウニー医師の助手もすることを決意する。
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