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広島 昭和20年8月6日
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『広島 昭和20年8月6日』に投稿された感想・評価

Benito
3.8
0
【 涙そうそう、涙ぽろぽろ 】

エンディングに流れる '涙そうそう'
沖縄の言葉で'涙がぽろぽろこぼれ落ちる'という意味で、ドラマはまさにそんな切ない物語。

2005年8月29日TBS放送。
広島の産業奨励館(原爆ドーム)近くに住んでいた4人の姉弟の昭和20年7月16日から8月6日までの20日間を描いた物語。戦争の影が迫るなか、明るく希望のある日常を過ごす姉妹たちの姿がドラマの大半を占めるのだけど、8月6日のあの瞬間を知っているから、そこに近づくにつれ観ていて辛くなっていく。

姉妹役は松たか子(さすがの貫禄と演技力)、加藤あい、長澤まさみ、語り部には西田敏行、脇には玉山鉄二、国分太一、甲本雅裕など。産業奨励館(原爆ドーム)を実際にセットで作ったTBSの意気込みが凄い。

主題歌 ’涙そうそう'
作詞:森山良子
作曲:BEGIN
歌:夏川りみ
265
4.0
0
なんだかずっと記憶に残ってるドラマで。
TSUTAYAにあったので借りました。

いま観ると、映画かよってくらい力入れて作られてるなぁと思う。エキストラの数もすごいし。

国分太一の慟哭の演技が初見時からずっと印象に残ってる。ラストの西田敏行の訴えかけも忘れられない。
ELEANA
4.5
0
録画

泣くに決まってる

当時の一人ひとりに必ず物語はある。
絶対繰り返してはいけない。