ナルコス:メキシコ編 シーズン3の8の情報・感想・評価

エピソード08
最後のひと仕事
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あらすじ
拷問に耐えたアレックスに対し、新たな戦略で挑むウォルト。ハンクとPRIに関する情報を求め、経理書類を調べるアンドレア。自らの将来を考えるアマド。
コメント2件
ドンネトおちつく 親戚のおじさんになってほしい
けー

けー

このコメントはネタバレを含みます

ドン・ネトにミゲルだー!アマド、もっと回想してくれていいのよ!もとい、ミゲルの発想が気に入ってたのねアマド。みんなで組織を大きくしたらいいって。ドン・ネトは大きくしたら目立って潰されるだけーって呆れてたけど。はじめての飛行機、まだ無事に持ってたんだ!ミゲルに会いに行ったりは...無理か。ミゲル先生は宇宙で忙しい。アマド、引退の手筈を整えだす。パチョに忠告したげだったけどしなかった。パチョ、アマドの家にいた時に襲撃されてたと思うんだけどあれは今からなのか過去なのか。ペソ大暴落でみなの懐貧しく。USドルで取引してたアマドの懐は安定してたのでハンクが擦り寄ってくる。マヨ、着々とティワナをおいつめる。ドン・ネト、お前はマネジメントに向いてるんだよとチャポに。ウォルト、ラモンを仕留めたい思いでどんどんやってることやばい方向に。警官解雇されてしまったヴィクトール。それでも連続殺人犯の追跡をあきらめない。テキサスの車ってことは真犯人はアメリカーノとかなの???どこに繋がってくるんだろ。アマドの弟がこれで逮捕されるとかに繋がるんだとは思うけれども。