予想外の終わり方をしていて驚いた。これで最終回かと思った。
シーズン1、2と比べて昔からいたキャラの再登場少なかったけどこれはこれでマンダロアにフォーカスされていてよかった。
シャドー評議会、ギラッド・パレオン(ペレオン)艦長、ブレンドル・ハックス司令官が登場したのはビックリしたけどなによりスローン大提督について言及されたのが嬉しかった!
小説から引っ張ってきたり、シークエル3部作に繋がる要素が出てきたのはよかった。また『アソーカ』にも繋がると思うと興奮する。あと、ギラッド・パレオン(ペレオン)艦長、ブレンドル・ハックス司令官の実写映像化は初か?
最後の戦いで帝国とマンダロリアンが空中で戦うシーンが圧巻で凄かった。この技術に感動した。
そしてギデオンは死んだのか疑問に残る。あんなにあっさりしてるからどうかな?
あとドクター・パーシングはどうなったんだ?新共和国で働いてるのかな?
それとは別にマンダロアで緑の植物を見れたのに感動した。『反乱者たち シーズン4 第1話 マンダロアの英雄たち』でサビーヌがエズラに生まれる前は緑豊かだと語っていたのを思い出した。
映画がとても気になる。