裁判員に選ばれた主人公が裁判を通して被告人と自分を重ね、追いつめられていくのが苦しい…
自分は子なしだけど、主人公の夫婦関係、親子関係が自分と重なるものがあって…共感できる部分が多かったから、所々泣いてしまった。
子供が駄々こねて、主人公がわざと置いて行くシーン。それをたまたま夫に見られて誤解されちゃうところとか、もうねぇ…
いつもやらない人が、たまたま一部だけを見て口出してくるの腹立つよねぇ。
またこの子供が…可愛いんだけど憎たらしい演技するのよ笑
食べ物投げるとことかイラつくし、母親と父親の関係も、なんとなく分かってるよね?多分構ってほしくて母親を困らせたいだけなんだろうけどさ…
一緒に裁判員している子なしのバリキャリ女にも、イラついたなー
でもなんとなく、この人の気持ちも分かる…子供が欲しいからこそ、自分ならこうするのに!って理想の母親像が強いんだろうなぁ。
どんどん主人公が追いつめられて弱っていくのに、その気持ちに寄り添わず、話も聞いてくれず、よその女に相談して勝手に自己判断で精神科に連れていく夫やべぇ…
まわりの人も夫からの話しか聞いてないじゃん笑
まず本人から話聞こうよ!
1話目から所々で入る、主婦達の証言やカフェで誰かに話している女性…てっきり被告人について話ていると思ったから、後半ちょっとビックリした。
ラストの判決文、劇中の事件に限った事じゃないよね…
我が子を殺害した。この事実は変わらないし、絶対に許される事ではない…だけど、そこに至る経緯があったはず…
精神的暴力は相手の心を殺すよ。そうさせた周りにも責任がある事を自覚してほしいし、少しでもそれを理解してくれる人がいたなら良かったな…