ザ・ルーキー7の16の情報・感想・評価

原題:The Return セスが不当解雇と病気への差別で市を訴え、戻ってきた。ノーランが指導役につくが⋯。 セスの件は最後に悔い改めてキリをつけた感じ。 手違いの件、逃げたのに罪が軽減されたというのが腑に落ちなかった。じゃあ、そもそも最初から刑が満了したことにすりゃ良かったじゃんと思った。

セスが戻って来たが、タマラとまだ続いていたとは…😮 足を切断する大怪我を負った割には平静を装っており、ショックの大きさはないのか⁉️ ルーシーのご褒美って、スケベやね😁

嘘つきセスが復帰（タマラ、まだ付き合ってたの😨） ノーランが指導巡査に。 ノーランを救って膝下片方失って初めて正直に生き始めた（さすがにもう出て来ないよね）

昔、人気のあったアメリカの医療ドラマ「ER」では、主要な登場人物一人ひとりに専属の脚本家が付いていて、総合シナリオライターがそれら個別のエピソードを一つの物語に仕上げていたと聞いたことがあるけれど、もしかしたらこのドラマもその方法を採用しているのかも。 最近日本のスマホやPC、ゲーム機でも障碍のあるユーザー向けにアクセシビリティ機能が付いているけれど、始まりはアメリカで始まった法規制が起源。 当時、その米国法に関連する業務に就いていたけれど、かの国は日本と違っていつもどこかで戦争をしているので、日本では半世紀以上も前に見かけなくなった傷痍軍人がどの世代にも存在するから、そういう法律が出来たのだと思っていた。 でも、考えてみたら、警官やギャングはもちろん、一般家庭でも銃を所持していることが珍しくないお国柄だから、軍人に限らず障害者を支援する法律があるのかも。 当時、米国出張中に普通のスーパーマーケットに買い出しに行ったら、店の奥の誰でも入れるエリアに、鍵付きのガラスのショーケースにライフル銃が何十本も並べて売られていたのを見て驚いたことがあります。 たぶん、今でもフツーに食料品売場の奥で売ってるのでしょう。