修学旅行でメイヴとオーティス置き去りにしてんのに、そのピンチを乗り越えて愛情が深まった先生がサービスエリアでプロポーズし出すところ声出して笑った。どいつもこいつも自分勝手…！！
不器用で自分勝手で、それでも不器用ながら幸せを掴もうとしているところがたまらなく愛おしい！
リリーとオーティスのカップル凄く好きだっだんですが、愛してもらえないならとリリーが自から関係を断つところが良かったです。あんなに好きだけど自分のために別れる選択ができるって強い子にしかできない！！
あと「傷ついてる？」「１０代の子はいつもね」ってセリフが最高すぎてリリーのこと大好きになっちゃった😘
「性に対する古い価値観で、恥と屈辱を強要している」って言うセリフにハッとさせられました。
別にセックスだけじゃなくても、自分の体のことについて話すって結構恥ずかしいなって。
性教育について改めて考える良い機会になりました。「セックスエデュケーション」って題名で敬遠されている方も、なぜこの題名をを敬遠してしまうのか、このドラマを見たら理由がわかるんじゃないかなと思います。
