100日の郎君様の2の情報・感想・評価

チョン・ジェユンとソウォン大君登場、“朽ちた縄で虎を捕獲”…弓矢の献上で刺客の矢、“懐く”、世子嬪不義の妊娠、世子嬪と王妃の祈り、祈雨祭の奇襲、川と坂下へ転落、記憶喪失、尻叩き、婚約者ウォンドゥク登場 橋の下に隠れ逃げ切り 「忘れないのではない、忘れられないのだ」 チョン・ジェユン（漢城府)の尋問 「さあ、宴を始めようか」 “朽ちた縄で虎を捕獲” 弓矢の献上で刺客の矢を見つける ソウォン大君 3年ものの竹矢 左議政キム・チャオン ヒトツバキとワシの羽、矢筈我、矢柄に切り込む形 →内医女ソン・セオンの首を刺した物と同じ (「そなたが医女を殺したのか？私のことも殺すつもりなのか？」) 世子嬪 「最初で最後のお願いです。どうか、今夜床入りを」 民草“懐”萬願←なかなか文字を見せないね→“懐(いだ)く” 「正解である。不正解でもある」 チョン・ジェユン 2日前に薬の記録を持ち去った…事件の担当に 調査の結論…内医院が絡む謀殺 2月19日夜勤…詳細な記録なし 女医セオン→橋然堂(王妃の私室)の担当に…異例の昇進 キム・ネチョンの世子嬪医療記録 二カ月連続で月次検査を受けていない 女医を連れて世子嬪訪問 胃の調子が悪いからと脈診を拒む 「世子嬪、手も握っていないのに、妻が妊娠すると？なぜ驚く？」 世子嬪の元へヒ素 「父親が誰であれ、この子は世継ぎです」→大君？ 祈雨祭 奇襲 ドンジュの足に矢 服を交換し逃げる 世子は坂下に転げ落ち頭を岩に ドンジュは左胸に矢を受け崖下の川へ ホンシム父が下痢の用を足して、世子発見 世子嬪 “喜”の字の刺繍をしながら (「お戻りください、死体となって私の元へ戻るのです」) 王妃の必死の祈り (「絶対に二度と戻らぬように」) クンニョがイカリソウの絞り汁(精力剤)希望 記憶喪失 →差し出された握り飯を「まずそう」 月末になら尻叩き100回 →32回で婚約者ウォンドゥク登場…記憶喪失のユル

世子嬪の不義密通、側近の死、記憶喪失…1時間で濃すぎるだろう！！

トジハンが見たくて見始めたドラマ。。。こんなに早くドンジュが死んでしまうなんて。。。。