100日の郎君様の3の情報・感想・評価

エピソード03
第3話
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コメント2件
Garararara

Garararara

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記憶はなくなっても尊大さと「不快だ」は覚えてる、水車小屋!、親父ビンタ!、穴と槌!、菜の花畑、結婚式、雨雲、兄、「いい体してた」、キス寸前簀巻き、「私は転がりたくない。このままがいい」 県監(ヒョンガム)とパク令監(ヨンガム)が結託してホンシムを妾にする計画 「不快だ」と立ち去ろうとして木下の肥溜めに仰向けコケ(笑) 尻打ちの傷には子供の尿が効く 記憶喪失のウォンドゥクに 「忘れてはならないことがひとつある。水車小屋での夜のことよ」キャッ 「どんなことがあろうと関係ない」→父親ビンタ…「親父にもぶたれたことないのに!」by.アムロ イソ兄が左議政の子飼いの暗殺者?()02話 王直々にチョヌ山へ探索へ めくるめく水車小屋での妄想 最後に穴に槌がついてるシーンが意味深(笑) ホンシムとウォンドゥクの結婚で雨雲 「脱がせた」 「いい体してた」 山賊?に2人で仲良く簀巻き…いつでもキスできる顔の距離! 「私は転がりたくない。このままがいい」ドキッ…怠惰なだけだよね
わかな

わかな

やっぱり兄上じゃん…!!! 記憶はないのに良い暮らししてたのは体に染み付いてるのねw